\お気軽にお問い合わせください/
山崎綾子のオンラインピアノ
レッスンを受ける際に、
よく頂くご質問をまとめました。
オンラインレッスンを受講される前にご一読ください
オンラインレッスンに必要なものを教えてください。
- パソコン、スマホ、タブレットのいずれか
- WiFi環境
- LINEアプリ
- 三脚
- ピアノレッスンの方は当然、ピアノ
- 最初からでなくて良いですが、メトロノーム
詳細はレッスンを受けるまでの流れページ をご覧ください。
レッスン料金はいくらですか?
コースによって料金は異なります。
詳細は各レッスンコース料金ページをご覧ください。
レッスンを欠席する場合、振替や返金はしてもらえますか?
理由の如何にかかわらず、振替や返金は行っておりません。
オンラインレッスン欠席の場合は、動画添削を利用することが可能です。
(宿題の曲を動画で送っていただき、私がコメントを送ります)
レッスン可能時間は何時〜何時ですか?
▼2024年3月まで
▼2024年4月以降
動画添削コースでは、どれくらい動画を送って良いですか?また、曲の一部分だけでも良いですか?
動画をお送りの際は、基本的にはLINEをご利用ください。
YouTube限定公開、GooglePhotoなどの送信方法は禁止ではありませんが、添削効率の都合上、なるべくLINEでの送信にご協力ください
繰り返し:リピートはしないこと
ただし、コンクール課題曲等でリピート指定の場合はそれに準じる。
曲数:最大3曲まで
曲は必ずしも全曲ではなく一部分のみでも可能。
ただし、一部分であっても曲数は3曲まで。
1回のレッスンで添削できる動画の長さ:最大「合計5分以内」
LINEの動画送信設定上、1本の動画の長さは5分までとなりますが、複数の動画であっても添削可能な動画時間は合計5分までとなります。
曲の長さの関係で演奏時間が超過してしまう場合は、送信していただいても結構ですが、上限を超えた5分以降の部分は原則として添削いたしません。
かつ、1回のレッスンで添削可能な曲数は、3曲までとなります。
(バーナムピアノテクニックのみ、複数曲でも1曲とみなします)
・曲①(1分)+曲②(1分)+曲③(2分)=曲数3曲・合計4分
・曲①(5分)=曲数1曲・合計5分
・曲①(1分)+曲②(1分)+曲③(1分)+曲④(1分)=曲数4曲・合計4分
(※合計時間は5分以内ですが、曲数が3曲を超えているためNGです)
・曲①(2分)+曲②(2分)+曲③(2分)=曲数3曲・合計6分
(※曲数は3曲以内ですが、合計時間が5分を超えているためNGです)
生徒さんは、どのような結果を出されていますか?
たくさんの生徒さんが、国内コンクールで入賞・合格をしています。
生徒さんのコンクール入賞記録・合格実績は、生徒さんのご感想&実績紹介ページ をご覧ください。
今習っている先生に、内緒で習っても良いですか?
はい、今の先生に内緒でも、私は構いません。
習っている先生に内緒で…というご希望は、特に「こちらとしては」何も影響はありませんし、大丈夫です。
ピティナや、ピティナ提携コンクールを受ける際には、指導者登録で私の名前を入れていただきたいのですが、こちらも相談に応じます。
自分自身がピアノの先生ですが、レッスンを受けてもいいですか?
はい、全く問題ありません。
ピアノの先生ってものすごく忙しいから、自分の練習の時間を取るのが難しいですよね。
先生だって、やっぱり誰かに聞いてもらうこと・目標を作ることが、とっても大事です。
自分の練習している曲(または生徒の曲)をオンラインでレッスンして欲しい人向けに、指導者向けのレッスンもご用意していますので、ぜひご活用ください。
詳細は指導者用レッスンコース料金ページ をご覧ください。
コンクールで入賞したいです。おすすめのスケジュールを教えてください。
私のおすすめは
または
に出ることです。
夏のピティナのコンペ
2月末に課題曲発表があり、そこから年代別の4曲をしっかり学んでいきます。
最長で8月まで、5ヶ月の間、良い音とは・良い音楽とは、ということを磨き込んでいきます。
秋冬のブルグミュラーコンクールまたはバッハコンクール
この二つのコンクールは、
- 課題曲が一曲だけ(二曲やることも可能)
- 比較的易しい曲が多い
のが特徴です。
初めてコンクールに挑戦する方にも、ハードルが低く参加しやすいコンクールです。
大事なことは、コンクールばかりに振り回されずに、たとえば、半年間コンクールに向けて頑張ったら、あとの半年は、基礎固めとして、テキストを進めていくことと考えています。
コンクール期間は、どうしても同じ曲を練習し続けることになりますから、読譜力やテクニックの育成はもちろん、色々な曲を経験していくためにも、一定期間、練習曲に集中して取り組むことをおすすめしています。
レッスン料金の支払い方法は? PayPal・wiseとは何ですか?
現在取り扱っているレッスン料金のご入金方法は、以下の「3つ」です。
- 銀行振込
振込手数料はご負担いただきます。 - PayPal(クレジットカード)
自動引落です。毎月の手間が省けて便利です。手数料を加算した金額でのお支払いリンクをお送りします。 - wise
日本円→ユーロに送金いただきます。会員登録が必要です。手数料はPayPalに比べ低額です。
wise登録方法・送金の流れを見る(クリックで開く)
wise振込時の手順は以下の通りです。
- 「円」から「ユーロ」への送金設定をする
- 送金額の設定をする
たとえば、15000円を入力すると、以下のような金額になります。
(※ユーロは、その時のレートによって随時変わります)
「両替額」は、私の方に実際に入金される額になります。
この「両替額」が、手数料が引かれた金額(この画像の場合14815円)になってしまう場合は、下記画像のように「両替額」の部分がレッスン料金額(この例の場合は15000円)になるように調整してください。
1ヶ月のみの受講はできますか?
もちろん、OKです!
『○○コンクールに参加するのですが、1ヶ月のみの受講は可能でしょうか?』
というご質問を多くいただくのですが、1ヶ月のみのレッスンでも、全く問題ありません。
【動画添削・コンクールコース】もございますので、お気軽に試してみてくださいね!
詳細はレッスンコース料金ページ をご覧ください。