【コンクール特別コース】入賞多数！オンラインレッスンと動画添削で完全サポート｜山崎綾子ピアノ教室

「コンクール特別コース」から始めましょう。

今すぐ始めていただくのがベストです。

何も弾けなくて、OKです。

地元の先生にも習っていて、あやこ先生は第２指導者です。

良い音を出したくて、先生に習い始めて１年ほどです。

ずいぶん良くなりました。

今年のコンペの講評では、「心に沁みる音」「心に残る演奏」と評していただけて、心から喜んでいました。

これこそ、これからもずっと目標にしたいと思っています。

■「二人の先生に習っても大丈夫！」
 
あやこ先生は、とにかく基礎に厳しいです。

テンポ、音価、音の出し方、体の使い方など。

当たり前のことだけど、抜けがちなことを認識させられます。

表現や曲の構成においては、地元の先生の指示があるので、それとはまた違ったアプローチでご指導いただけます。

意見が食い違って、混乱したり、気を遣うことはありません。

たくさん指導を受けることは大変ですが、その分、より多くの表現方法の引き出しを持つことができました。

良い音を出したいと習い始めましたが、他にも得たものはたくさんありました。

①　基礎が身に付く、定着した

②　動画提出で、最高の演奏となるよう、常に高い意識を持てた

③　練習方法が分かった。継続できている。

④　音楽の知識、表現の引き出しが増えた。

お楽しみ会でのクイズは豆知識もたくさんありました。
楽しんで学べるのが一番ですね。
あやこ先生のいろんなアプローチは表現の幅を広げることができました。
 
⑤仲間ができた
 
ライントークで励まし合ったり、弾き合い会が何度もありました。
みんなの頑張る姿、喜ぶ姿、また悲しむ姿を見て得るものがたくさんありました。

⑥目標を持つサイクルができた
 
練習は大変だったけれど、終わるとまた次の目標を持って頑張っています。先生やみんなのおかげです。


こうして振り返ってみると…
 
コンクールで賞を取りたいというよりも、ピアノに限らず、子供にこれから学んでいってほしい人生の大事なことも、たくさん学べたように思います。

（ゆかさんより）

小５男子で、とても活発、ピアノより外でサッカーや野球をやる方が好きで、じっとしているのも苦手、興味が散漫で問題の多々ある(苦笑)息子を、ここまで導いて頂き、山崎先生には本当に感謝しています。
 
プチ反抗期で親の意見には全く耳を貸さず、でも一方で自分に甘く頼りっぱなしの面もあり、先生には大変お手数をお掛けしたことと思います。

コンペは４曲を練習して仕上げるだけなのですが、その中に

・本人のこんな風に弾きたいという望み

・その前に、思うように弾けない技術の、未熟さの克服

・先生のレッスンから、自分に何が足りないのかを、理解する能力

・理解しても、それを練習で実際に行う行動力

たくさんのことが詰まっているんだなと思いました。
 
出来なくて泣いたり、先生に言われて悩んだり、本人なりに苦しい時間もあったようですが、格好よく弾きたい、立派な演奏がしたい思いが最終的には勝っていたと思います。
 
予選、本選と進むうちに、より良く弾こうと励む懸命な姿は親から見ても成長を感じました。
 
ピティナコンペは終わりましたが、家でも街のオープンなピアノ等でもまだ課題曲を楽しんで弾いています。
 
こうして弾ける実力をつけて頂き、それを楽しむことが出来るのは幸せです。
 
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【これから受講を考えている生徒さんへのメッセージ】
 
山崎先生が指導して下さったからこそのピティナコンペの結果でしたが、それ以上にピアノに向かう姿勢も大変さも、さらにその先の楽しさも教えて頂いたと思いました。
 
月に１度のコンペ参加の皆さんとのお楽しみ会も開催して頂き、仲間で励まし合って頑張ることも出来ました。
 
やる気を持ってのぞめば、山崎先生から教わることはたくさんあります。
 
それを活用出来るかは本人次第ですが、チャレンジして後悔することはないと思います。
（ゆうこさんより）